コラム

病院のホームページの
新規作成・リニューアルをお考えの担当者様
お気軽にご相談ください

0120-777-265(平日9:00〜18:00)

お問い合わせ

【後編:2分で読める!】病院ホームページ作成時の3つのポイント!

  • 2018.07.02
  • コラム
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。病院WEBコンサルタントの塚本です。

今回も前編から引き続き、病院サイトや看護師採用サイトなどの医療機関ホームページを作成する際のポイントをお話したいと思います。前編を確認してから後編を見る!という方は是非病院ホームページ作成時の3つのポイント!(前編)をご覧ください。

集患や採用効果を高める第一歩は、効果的なホームページ改善から始まります。
千里の道も一歩からの気持ちで取り組んでいきましょう。


【この記事を読むに掛かる時間:2分】

この記事を書いた人

塚本 誠(つかもと まこと)/WEBコンサルタント

大阪府出身。マスコミ業界・百貨店業界を経てWEB業界に従事。関東・関西を中心に全国の医療機関のホームページ制作・運用に関わり、

年間150病院ほど訪問。名刺に使用している写真と現在の姿にギャップがあり、まずは担当者にそこのギャップから説明し始めるのが訪問時の日課。

病院ホームページ作成時の3つのポイント(後編)

ポイント①:各ページごとに適切なタイトル・キーワードを設定する

デザインやページ構成にこだわり、長い期間頑張って作成したホームページが、何故か効果が出ない‥アクセス数が伸びない‥なんて経験はありませんか?またそんなお悩みを抱えられている病院担当者の方はいらっしゃいませんか?肝心なポイントを見落としている可能性があります。

そんな、求めている成果が中々出ないようなホームページに足りていないのは、適切なタイトル・キーワード、即ちSEO(検索エンジン最適化)に関連するメタタグが各ページに適切な設定を施されていない事が原因になっているケースがあります。

メタタグ(メタ要素ともいいます)とはHTML文書の<head></head>内に記述される、ページの情報を定義する要素を指します。なんて一般的に言われていますが、簡単に言うと検索エンジンを牛耳っているGoogleさんが検索順位を決める上で、参考としている各ホームページの概要みたいなものになります。

例えばお見合いサイトなどに登録するとしてプロフィールを記載する必要がありますが、そこで私の情報(メタタグ)が少な過ぎたり適切な情報でなければ、私という人間の情報が上手く女性側に伝わらず、選ぶ女性側のチョイス(検索エンジン)には引っかからないですよね。

魅力的なプロフィール(メタタグ)を掲載し、私の情報が魅力的に伝えることが出来れば女性側のチョイス(検索エンジン)の上位に食い込むことが出来るかと思います。

少し話が脱線しましたが同じ事がホームページにも当てはまり、各診療科名や疾患名などを紹介しているページには「疾患名+地域名」のキーワードを設定する、研修医や看護師を募集するページには「職種+地域名」のキーワードを設定する等、そのページに合ったキーワードを簡潔に設定することが求められます。そうすることで様々な検索ワードでホームページを閲覧してもらえる機会は増え、アクセス数UP・認知度UPを実現できます。

残念ながら多くの病院ホームページでは同じキーワード設定を全ページに貼り付けて(ペースト)いる状態か、キーワードすら設定されていないケースが多いです。デザインやページ構成も大切ですが、まずは基本的なホームページの設定が正しく出来ているか自分達で確認する、もしくは委託業者に確認してみましょう。

ポイント②:サイトコンセプトや目的・ゴールを明確にする(強気・弱みを理解する)

病院ホームページの作成だけではないですが、ホームページ制作をする上で、初めにサイトコンセプトを明確しホームページを作成する、またリニューアルする目的とゴールをしっかり決めた上で取り掛かっていくのが非常に大事な作業です。

一般的にサイトコンセプトとはその病院ホームページで誰に向けて何をコミュニケーションしたいのかを表す概念と言われています。コンセプトがホームページの存在価値を表すといっても過言ではありません。なのでコンセプトがないホームページは成果に繋がらないことがほとんどです。

コンセプトが不明瞭なホームページの特徴として、患者さんやそのご家族に何を伝えたいか、何の目的でホームページが存在するのかが分からないものとなってしまい、自分たちのホームページなのに説明が出来ないなんて事が起きてしまいます。また各部署・各部門ごとに掲載するコンテンツがバラバラになってしまい、病院として目指す方向が分かりにくい内容となってしまいがちです。

合わせてホームページを運用する上で大切な事として、「目的」と「ゴール」を正しく設定するということがあります。
正しく目的とゴールを設定することで、ホームページが「成功しているのか」「成功していないのか」を判別することができます。きちんと目標が設定できていれば 、目標に対しての進捗状況の把握や達成度の数値化など、結果を正しく判断することができるからです。

また目的・ゴールを設定する過程で自院の強みや弱み、他院と比べた時に差別化出来るポイントや他院の強み・取り組みなどを分析する事で、普段自分たちでは気付けなかった事柄を整理する事にも繋がり、職員全体の共通認識や自院への愛着なども育てる事も出来ます。

ホームページ作成をする上でコンセプト・目的・ゴールを決める事が自院の分析や中長期的な計画にも用いる事が出来るので、是非取り組んでみてください。

※事業戦略や分析を円滑にするためのビジネスフレームワークなどにSWOT分析、PEST分析、3C分析、コア・コンピタンス分析などもあるので参考にしてみてください。

ポイント③:更新システムを導入してタイムリーな情報発信が出来る環境を構築する

現在のホームページの役割は一昔前と比べて大きく変わりました。ただ休診・代診情報や採用募集情報を掲載すれば良いという訳ではなく、日々の情報発信を自分たちでタイムリーに発信していく必要があります。

今では特別なホームページの知識を必要とせず、誰でも簡単にwordやExcelの様な感覚で、ブログを書いたりホームページ内の文章や写真を変更を可能とするCMS(コンテンツマネージメントシステム)と言われる更新システムがあります。医療業界だけではなく一般企業を始めとする、どのホームページでもCMSを導入してユーザーに有益な情報を届けている土壌があります。

これなくしてはホームページの成功は得られないのが今の時代です。何を更新していいか分からないといったお悩みを抱えられている病院様が多いですが、難しく考えすぎず、院内で取り組んでいる勉強会や研修、また患者様向けのイベントなど身近に起こった事を更新していけばいいかと思います。自分たちは普段知っている事でも患者様やそのご家族、また求職者などには分からない事も多いのも事実です。

せっかく取り組んでいる素晴らしい事をホームページ上でもっと訴求していくのが大事になってくるのです。またCMSはホームページの知識がない方も簡単に操作出来る事から、今までPCに強い担当者だけに押し付けられていた業務も分散できて作業の効率化も出来ます。あと自分もホームページに携わる事での自院への興味や愛着も湧くので、自分のホームページという意識が生まれる事で活発な意見も出やすくなります。

是非CMSを導入していない病院様は検討されてみてはいかがでしょうか?

まとめ

以上となります。

前編・後編に分けてご紹介してきた病院ホームページ作成時のポイントでしたが、いかがでしょうか?知っている内容も知らない内容も大事なのは、まず簡単なポイントから取り組んでみる事です。

何が正解かはホームページにおいて難しい問題ですが、日々検証と実践を繰り返してホームページを育てていくサイクルが重要です。ホームページは作って終わりの時代はもう終わっています。情報過多のこの時代においてユーザーは自分の要望を満たしてくれるホームページを求めています。

是非ホームページ作成時のポイントを踏まえて、患者様や求職者に選ばれる病院ホームページにしていきましょう。
      
新着
  • YouTubeで看護部の採用コンテンツを強化!Webサイト内での簡単活用方法

    コラム YouTubeで看護部の採用コンテンツを強化!
    Webサイト内での簡単活...
  • ホームページ制作担当者なら知っておきたい!お役立ちシリーズ 第1弾~MONJI~

    コラム ホームページ制作担当者なら知っておきたい!お役立ちシリーズ 第1弾~MONJI~
  • 年末年始の臨時休業のお知らせ

    お知らせ 年末年始の臨時休業のお知らせ
もっと見る

お問い合わせ

資料請求やお問い合わせはこちらから!
HPのことならなんでもお気軽にお問い合わせください

相談・お見積もり